アクセス解析レポート・サイト診断・改善レポート

アクセス解析・サイト診断サービス

アクセス解析を行う前に

当社では、アクセスログ解析を行う前・データを分析する前に、クライアント様へのヒヤリングを実施したうえで、必ず目視で解析対象のウェブサイトを確認させていただきます。

そもそも論ですが、ウェブサイトが目的(KGI)を達成するために必要なデータを取得することができるサイト構造・ディレクトリ構造になっていなければ、解析をしたところであまり意味が無いからです。

それ以前にですが、ウェブサイトの目的自体もはっきりしていないサイトを多く見かけます。「目的が定まっていない=ゴールも無いのにスタートしている」という状態です。ゴールが分からなければ、改善につなげるためのデータの分析が行えません。ですので、目的を明確にし、構造が整っていなければまず構造改善・設計の見直しを提案させていただきます。

スマイルファームでは、単に現在の状況を翻訳するだけのレポートではお金を掛けて解析をする意味が無いと思っています。アクセスログの解析を実施することで、次の一手に繋がるようなレポートでなければ、価値は無いと考えています。

ウェブサイトを利用するのも、データを読み解くのも人間です

スマイルファームでは、人としての感性を大切にし、解析・分析を行います。データを見なくても、ウェブサイトを目視しただけで見えてくる課題は多くあります。ウェブサイトを利用しているのは人ですから、まずは「そのウェブサイトのメインターゲットとなる利用者であったらどう感じるか」という利用者に想いを馳せる感性が必要です。

さらに、データは分析者の読み解き方ひとつで違った答えが導き出されます。例えば、直帰率が60%のウェブサイトであっても、コンテンツやサイトの目的により良し悪しの判断は異なります。分析者のデータを読み解く感性ひとつで、間違った判断をしてしまう可能性もあるのです。

ですから、利用者の属性や事業全体の背景などを鑑みながら、これまでの経験値も踏まえ、課題を解決し次の一手に繋がるようなご提案をさせていただきます。

データを読み解く力を鍛えています

スマイルファームでは、これまでに自治体サイトでは、県・政令市・市区町村・観光・官公庁の機関など複数の解析を手掛けてきました。

民間では、個人商店から月間100万セッションを超える大規模サイトまで、様々な業種のウェブサイトやアプリの解析をさせていただき、改善のお手伝いをさせていただいております。

データを読み解く力は、経験によって鍛えられます。別の言い方をすると、鍛える方法は経験しか無いと思っています。

解析の経験と、事業全般のコンサルティングや制作実務経験によって総合的に鍛えられたデータを読み解く力で、御社の事業に貢献させていただければと考えております。

アクセスログ解析をマーケティングに活用するために

アクセス解析と聞くと、サイトへのアクセス数がどの位で・・・
どんなキーワードでサイトに訪れていて・・・
そんな風にイメージされると思います。もちろん、アクセス数も流入キーワードも大事な指標ですが、他にも様々なことが解ります。

アクセス解析でわかること・・・・
①ユーザーの市町村名(どの地域からアクセスしているかわかる)
②組織名(官公庁や法人(大手のみ)の組織名がわかる)
③デバイスの分布(タブレット・スマホ・PCなどの分布)
④ユーザーの経路(流入から離脱までのユーザーがたどった経路)
⑤ユーザーの滞在時間(どのページにどの位の時間をかけて閲覧していたか)
⑥検索ワード(どんなキーワードでサイトへたどり着いたか)
⑦直帰率(1ページだけ見てサイトを離れてしまった人の割合など)
⑧離脱率(申込フォームのページでサイトを離れてしまった割合など)

まだまだありますが、このようなことがアクセス解析でわかります。

これを活用すると、

例1)
キッチンメーカーであるA社サイトによく訪問している企業の組織名が判明。
より閲覧していた商品ページを分析し、後日電話にて営業し、受注につながった。
例2)
全国で講座を開催しているセミナー講師のサイトに、
まだ講座未開催の、ある都市からのアクセスが多くある。

このアクセスの多い都市で講座の開催を決定したところ、
多くの受講生が集まった。

このように、アクセス解析はサイトの診断だけでなく、営業やマーケティングなど、ビジネスに活用できる情報を多く含んでいます。

最近では検索エンジンのSSL化により検索キーワードがほとんど取得できない状況にありますが、google search consoleなどを活用し、確認することが可能です。

アクセス解析データを元に・・・

例)ECサイトで、コンバージョンが上がらない場合
  ・カートの落ち率(カートや申込フォームの不備など)
  ・ユーザー経路は正しいか
(ユーザーは迷子になっていないか。逆流の導線は無いか。)

  ・意図したキーワードで流入数を増やせているか
  ・ユーザーにとって使いやすいサイト構造になっているか(スマホ対応など)
  
など、事業成果に必要なを分析し、改善施策をご提案します。

必要なデータを取得するためのツールをご提案します

必要なデータを取得し解析を実施するためには、時に無料ツールだけでは事足りない場合があります。

例:マウスの動きやトップページの利用傾向を確認したい場合は

 サイトの目的達成のためにこれらのデータが必要になる場合は、ヒートマップツールなどを利用し分析することができます。必要な場合は最適な解析ツールをご提案させていただきます。

どんなデータを取得すべきか。解析の活用は設計が鍵

アクセス解析は、デフォルトの状態では取得できるデータが限られています。

しかし、先述したように、サイトの構造を最適化したり、事業成果のためにどんな数値を取るべきかを検討し、必要なデータを取得できるよう解析の設計をすることで、ユーザーのロイヤリティに合わせて区分しデータを取得したり、ユーザーの心理状態を図るためのデータを取得したりと、事業成果へと繋げるために「どのようなコンテンツ強化をするべきか」対策を行うのにとても役立つデータが取得できます。

すなわち、きちんと設計できていなければ、解析・分析を行ってもあまり意味がないということになります。

解析設計と改善の事例

1.美容系サロンのウェブサイトの事例
前提
有名なサロン予約サイトのウェブ予約機能を利用していて、そこからの新規予約数もそこそこある。予約サイト経由で予約が入った場合、手数料を支払う仕組みとなっている。
課題
残念ながらその予約サイト経由の顧客は、ポイント利用目的や価格で選んで来店するために、リピート率が非常に低い。この美容系サロンのウェブサイトには、「ウェブ予約はこちら」というバナーから外部の予約システムに遷移させ、ウェブ予約をしてもらう仕組みとなっていた。常連客からのウェブ予約も予約サイト経由で行うよう促しており、黙っていても予約を入れてくれるようなファン顧客までわざわざ予約サイト経由での予約となり、都度手数料を支払っていた。
気づき
わざわざ予約サイトを経由させることは、競合店の情報に触れる機会を作っている状態。しかも手数料を支払って。
不安
しかし、一気にこのウェブ予約システムを解約してしまえば、新規顧客の獲得数が減ってしまうのではないか。
対策
サロンのウェブサイトに設置された「ウェブ予約はこちら」バナーをクリックして外部の予約サイトへ遷移した数を計測し、サロンのウェブサイトから予約サイトへ送客していた数を測定。純粋に外部予約サイト内から選んで予約をしたのではなく、サロンのウェブサイトへ訪問したうえで、予約サイトを利用していたことが判明し、予約サイトの契約を打ち切ることを決意。
結果
予約サイトへの手数料も不要になり、不必要に競合店の情報に接触する機会を断つことができた。価格だけを見て来店する顧客が減り、リピート率が向上した。
2.自治体観光サイトの検証事例
前提
トップページに季節ごとに変動する複数のキービジュアルを配置した、外国人向け(複数言語対応)の観光情報サイトの場合。
課題
地域によって興味関心が異なる(伝統文化に興味or食に興味orスキーや温泉、登山などのアクティビティに興味)ため、言語別(ターゲット国別)にキービジュアルには何を掲載するのがベストかを検証し、運用に役立てたい。
対策
情報を掲載しているページごとのアクセス状況(閲覧開始数等)と、トップページのキービジュアルのクリック数を計測し、国別・言語別のニーズを検証。
結果
南半球や東南アジアエリアでは、特にアクティビティに興味関心が高いことが判明。言語別のトップページを季節やニーズに合わせたビジュアルに随時変更し、ピックアップコンテンツにもエリアごとに変化を持たせ誘客につながる情報発信になるよう改善した。
3.自治体のソーシャルメディア活用を検証
前提
情報への初期接触媒体となっている、facebookやtwitterの公式アカウントを運用している自治体において、よりソーシャルメディアを活かしていくために運用に役立つデータを取得したい。
課題
google analyticsなどの解析ツールでは、どのソーシャルメディアから流入したかは判明するが、どの投稿のリンクをクリックしてウェブサイトへ流入したのかが分からない。投稿自体への「いいね!」数と、ウェブサイトへの送客効果はイコールではないため、実際にどのようなネタに興味関心を持って、ウェブサイトへ訪問しているかを検証し、ソーシャルメディアの活発な運用と、住民への情報発信方法を検討するのに役立てたい。
対策
facebookやtwitterの投稿に掲載するウェブサイトへのリンクに、いつのどの媒体の投稿かわかるように、パラメータを付与する。(?fb20160510 など)
結果
リツイートされた数だけではなく、リツイートされた結果その投稿から何件サイトに訪問したか詳細な数値が取得できた。さらに、直接的な投稿のリンク以外にも、投稿を見た人がリンクをシェアし、そこから流入した数も合わせて計測でき、「いいね!」数やリツイート数だけでは判断できない間接的な効果も測定できた。投稿内容によっては「いいね!」数が少なくても、興味関心を持ってリンクをクリックし、多くサイトへ訪れていた。媒体ごとの人気傾向が異なっていることも分かった。
上記はほんの一例ですが、スマイルファームではこのように、目的達成・事業成果に役立つ解析の設計をご提案させていただき、改善へとつながる解析・分析を実施しています。

現状をしっかり把握し、改善につなげる解析レポート/コンサルティング~料金について

自治体サイト・大規模サイトのアクセス解析・改善提案レポート/改善支援コンサルティング

analytics

スマイルファームはウェブサイトのアクセスログ解析の専門家として活動しており、これまでも県・市区町村等のウェブサイトや観光サイト(約20か所)、複数の民間企業サイトのアクセスログを分析し、改善提案などを行ってきました。

アクセス解析は、ログデータからいかに多くの情報を読み取ることができるか・・・すなわりデータを読み解く感性が重要です。

実績と経験から培われたデータセンスで、サイトの改善改良につながる解析を実施します。

状況やご希望に合わせ、改善改良への仕組み作りを支援するコンサルティングサービスもご検討ください。

※下記金額に加え、有料の解析ツールが必要な場合は別途ご案内させていただきます。

自治体ウェブサイト
(都道府県・政令市)
30万円~(1レポートあたり)
サイト規模・解析範囲により変動
自治体ウェブサイト
(市区町村)
25万円~(1レポートあたり)
サイト規模・解析範囲により変動
コーポレートサイト 25万円~(1レポートあたり)
サイト規模・解析範囲により変動
上記レポートの説明会の実施
説明会への参加
30,000円~(1訪問/2時間程度)
遠方の場合は別途交通費実費をご負担いただきます
スカイプやzoomなどウェブ会議での説明の場合は
1時間あたり1.5万円~となります
改善実施の支援
コンサルティング
内容によりお見積りさせていただきますので
ご相談ください

中小企業のウェブサイト診断・改善提案レポート/改善支援コンサルティング

analytics

中小企業のウェブサイトをアクセス解析データ等を用いて診断し、改善改良のご提案をレポートにまとめます。

改善改良への仕組み作りを支援するコンサルティングサービスもおすすめしております。

※下記金額に加え、有料の解析ツールが必要な場合は別途ご案内させていただきます。

サイト診断・改善レポート 10万円~(1レポートあたり)
サイト規模・解析範囲により変動
改善実施の支援

コンサルティング

内容によりお見積りさせていただきますので
ご相談ください


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